書皮の名刹

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2006年書皮友好協会全国大会速報


【書皮の本発売中】

出版ニュース社より『「カバー、おかけしますか?」』発売(2005年1月刊)。
各サイト、ブログ等でも話題沸騰


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「書皮」って何?

本屋さんで本にかけてくれる(普通は紙製の)ブックカバーのことです。これになぜか愛着を感じていた一群の人々がいて、それを「書皮」と呼び始めました。中国語辞典や少し大きな国語辞典では、「書皮」は本の表紙の意味(*1)とされていますが、現代日本語としては使われていませんでした。この言葉が充てられることにより、書店ブックカバーは、新たな存在を開始したのです。そして、その人達の集まりが、1983年、「書皮友好協会」として発足しました。

書皮友好協会は、書皮のコレクター集団では必ずしもなく、本と本屋が好きな人達が書皮をサカナに集まろうといういう趣旨の団体です。毎年一回、全国大会を開いて、飲みながら「書皮大賞」なるものを決めています。収集家団体でないとはいえ、メンバー中には数千点のコレクションを誇る人もいます。栞や蔵書票など、「関連分野」で活動している人もいます。

書皮と書皮友好協会についてもっと知りたい方は、書皮友好協会のホームページをご覧ください。

このサイトでは、管理人の生活圏の書店とその書皮の情報に重点を置いています。


(*1) 曲亭馬琴の『近世物之本江戸作者部類』中に、書皮を「ひやうし」(表紙)と読ませている例があります。 近古文藝温知叢書第五編(博文館、1891年) に所収の活字化したテキストを掲載しておきます。

「書皮の名刹」とは?

二通りの意味があります。

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